直らない

こういうことってあるんだ。

日曜の夕方に、修理に出していたケイタイが上がりました、という「メッセージR」がきまして、月曜の帰りに取りに行ってきました。修理の内容はWi-Fiにつながらなくなった、というもので、ドコモショップで1時間待たされたあげくに診断してもらった結果、Wi-FiBluetoothで外部と通信をしている回路の故障だと思われます、ということで。

来年の6月には2年縛りに到達してしまうケイタイなのと、ドコモショップがあまりに無礼だったのでアタマにきたこともあって、このまま突っ切ってやろうかなと思ったのですが、やはりアプリの更新等、自分では望まない通信でデータ量枠を使われるのは愉快ではないので、今年の航空シーズンが終わったことでもあり、修理することにしました。

ドコモショップにはもう懲りたのでヨドバシ。ただ、ここでもやはり診断プログラムは流して、代替のケイタイの手続やら説明やらで小一時間はかかってしまいましたね。

で、月曜夕方のヨドバシ。混んでいます。もうそれだけでげんなり。修理・相談の窓口は3人待ち。ますますげんなり。代替機を使っていて、なかなかイイ感じの富士通の秋・冬製品なんかながめていると、10分ほどで呼んでもらえました。担当はココのケイタイ売り場ではあまり見ないかもしれない女性。受付のときと同じ「コネクシオ」の人ですね。左胸に「ドコモマスター」というバッジをつけています。マスターなんだ。よくわからんけど。

預けたときに渡された書類と、借りていたケイタイを差し出すと、修理に出していた私のシャープが出てきました。やや懸念していた画面の保護シールはそのままです。場合によっては戻ってこないかもしれない、と言われていたもので、でもこれはヨドバシの貼り付けサービスで有料で貼ってもらったものなのでなくなってしまうのはけっこうイヤだったのです。

借り物の電源を切って、SIMカードを入れ替えて、直ってきたほうの電源を入れます。防水キャップの確認画面が出るまでは順調で、そのあと、プリインストールアプリを復元します。1〜2分お待ち下さい。というのが出て、これがまったく終わりません。店員さんと2人して画面をながめていて、気まずさに耐えられなくなった店員さんは修理をした先らしいところに電話をして、異常に時間がかかっている、おかしい、と言っています。

そこで何かの指示があったようで、今度は電話回線接続ではなく、ヨドバシ店内LAN経由ならうまく行くかもしれない、ということでやってみますが、コレもダメ、というか、アプリのインストールはできたようなのですが、何か操作をしようとするたびに1分以上も固まります。とうていまともに動くようになって戻ってきたとは見えません。

ごく短時間の間、動作するようになったように見える時間があって、そこで修理してもらったWi-Fiは認識していることがわかったのですが、他がこれではね。むしろ悪くなって返ってきているよね。

ヨドバシの店頭で迷いました。ここで怒り出すべきなのだろうか、と思ったのです。でも眼の前の店員さんにそんなことをしてもおそらく無益です。それに月曜は会社の保健師さんとの面談が必ずしもうまく行かなかったこともあって、怒る気力もなく、ただ、これはとうてい直ってきましたという状況ではないですよね、ということを弱々しく確認するのが精一杯でした。

店員さんは平謝りで、再度修理受付をしてくれて、結局修理に出したときと同じような書類だけまた持って帰ることになりました。このようにして店内滞在が40分以上。しかもかんじんの修理はまったくできていなかったので、これはダメージが大きかったですね。

おそらく、ケイタイって、メーカーさんも販売店さんも、壊れないほうに賭けているのですね。で、壊れたら有償でも新品と交換、ということで済ませようとしている、開けてみて部品を交換して、などというのは非常にまれなことである、という感じなのではないでしょうか。なので、修理完成時の完成検査といったことも、きちんとできていないのでしょうね。

がっくりと疲れました。ひとつだけ確かなことは、もうシャープのケイタイは買いません。次はおそらく、ミルスペックでできているらしい富士通かな。壊れたときのリスクが大きすぎるものね。

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